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ヒューマンアカデミージュニアFC加盟教室の先生が感じた本当の教育の場

 ヒューマンアカデミーが提供する児童向け学習プログラムは、47都道府県、約1,500教室で導入されています。学習内容やサービスは全国で標準化されており、大都市圏と地方でのサービスに偏りが生じないよう各エリアのスーパーバイザーが生徒募集や授業運営に関する研修を行っています。この記事では、2011年より加盟教室になりました、株式会社ブループラネットの府中の森教室・聖蹟桜ヶ丘教室 塚田圭祐先生のお声を紹介します。

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お子さま自身が解決し、達成感につながることがよろこび

 2017年からロボット教室で教えているのですが、お子さまたちの興味関心度と意欲の高さにはいまだにびっくりしています。おとなしそうだったり、やんちゃすぎると最初に感じたお子さまが、みるみる積極性や集中力を身につけて成長していく姿を目の当たりにできることは、ロボット教室での先生冥利に尽きますね。いちばん良いところは、ロボット製作を通じて問題解決力が備わる点にあると思います。将来、何をするにも役立つ力ですからね。難題を前に、お子さま自身が解決していって、それが達成感にもつながっていく様子が見られることも大きなよろこびです。他の習いごととはっきり違うのは、お子さまが主体の教室である点です。ロボットが好きな気持ちをベースに自分の意思で進めていくので、本人も知らぬ間に成長していける教室です。

試行錯誤から自信が得られる。人としての成長のお手伝い

 人としての成長をお手伝いできていると、しょっちゅう実感しています。具体例を挙げますと、ロボット製作がすごく早くていつも笑顔の小2のお子さまがいたのですが、カリキュラムが進むうちに上手くいかなくなってきて、泣き始めちゃったんですね。けっこう意識が高くて、確実を求めるタイプだったので、壁にぶつかったことが悔しかったのでしょうけれど、他のお子さまがいる前で大泣きまでしちゃうようになって。ところが、半年くらい経ったところで泣かなくなって、笑顔を取り戻してくれたんです。諦めずに試行錯誤しているうちに、ロボットの構造や仕組みが理解できて、自信を得たのですね。いま小3になったその子は、発想力も発揮するようになって、楽しくてたまらないといった様子で通ってくれています。

手伝いすぎない、ヒントは出す、答えは示さない

 ヒューマンアカデミージュニアの児童教育は、とにかくお子さまの自発性を重んじていると聞いていますが、小さなお子さまが泣いてしまう時って、迷いますよね。手取り足取りしてぜんぶ教えてあげれば、たぶんすぐに泣き止むわけです。でも、それをしてしまっては、お子さまが自信を得ることにはつながりません。なるべく、手伝いすぎないようにして、ヒントは出すけれども答えは示さないようにして、半年かかってでもお子さまが自分で乗り越えるように導く。ロボット教室では、そういった、本当の教育ができる場だと思っていますし、お子さまが主体の教育に取り組んでいることは、私自身の成長にもつながって、もっと上手くお子さまをリードできるという好循環を生んでいけるはずと考えています。

この記事は、ヒューマンアカデミージュニアのホームページに掲載された内容を一部再編集しております。

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