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【HIUC卒業生紹介】夢だったファッション業界の名門大学へ!

ヒューマン国際大学機構(HIUC)は、1990年の開校以来、「グローバル人材を一人でも多く世の中に輩出したい」という信念のもと、世界に100校以上ある提携大学の支援を受け、約5,000名以上の学生を海外大学へと送り出してきました。今回は、世界でも有名な「ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)」へ編入学を成し遂げた卒業生のエピソードをご紹介いたします。

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「自分の可能性を広げるために夢だったファッション業界の名門FITへ」

高校生の時からFIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)に入学するのが夢でした。無料で自由に入れる美術館や、壁一面イラストレーション専攻の生徒が描いた絵に囲まれているなど、常にアートがある環境のFIT。たくさんの才能あるtalentedな人たちからモチベーションをもらえる環境に身を置き、刺激を受けることで自分の可能性も広げられる、そう思って海外大学進学を決め、頑張って編入をしました。

「将来の夢を実現するための学びが毎日溢れています!」

将来はファッション雑誌やジャーナリズムに関わりたいと思っており、また、FIT編入前のコミュニティーカレッジで「ファッションマーチャンダイジング(ファッションビジネス)」を学んでいたのでそれに近い専攻のAdvertising and Marketing Communicationsを専攻しています。

FITはすべての授業で1クラスの生徒数が最大25人。プロフェッサーとの距離がとても近く、授業に積極的に参加できます。主に広告、マーケティング、セールスプロモーションについて学んでいますが、最近ではMass communication の授業課題で、「自分のブランドを立ち上げてそのブランドにはどんな広告を使った方がいいのか」というテーマをWebサイトとパワーポイントを使って発表したりしました。コミュニティーカレッジと比べると、課題の多さはさほど変わらないのですが、1つ1つの課題が重く、難しい部分もあるのが大学としてのレベルの高さを感じました。

ある授業の際に、クラスでプロフェッサーが「母国語以外の言語も話す人は手を挙げて」とみんなに聞いたところ、クラスの9割が手を挙げていたのが印象的でした。いろいろな国から集まっているからこそ、さまざまな文化や価値観をシェアできることが海外大学で学ぶおもしろさのひとつです。しかも、とてもニューヨークらしいと思い、改めて「留学してる!」って実感しました。

留学して、目標や進路が変わりましたか?

アメリカで知識を増やし、経験を積んでいつかフリーランスで仕事をしたいと思っています!

「留学で得た経験は人生最高の財産!」

やりたかったファッションの世界を学んでいることはもちろん、学びの内容だけではなく、さまざまな人に出会い、いろいろな価値観や考えに触れることで成長できています。ファッションビジネス専攻なこともあって周りの友達がフリーランスを考えている人も多く、その影響から私もフリーランスを考えるようになりました。そういった周りの考えを知る上でも必要なのは海外では自分の意見を言っていくということです。HIUCでは自分から発言する大切さも学んでいたので語学力だけではなく、発言できる環境を作る方法などは今でも役立っています。

また、HIUCではそこにいる人たち全員がパッションに満ち溢れていて、いつもインスピレーションを受けていました。そういうなかで自分のモチベーションも上がり、さらにまた仲間たちも一緒に学ぶ...、実はその環境、今の大学の中でも似ているんですよね。しかも、先生との距離が近いのも魅力であり、これもFITでの少人数クラスで発言をどんどんしていくやり方にも近いです。近い距離で接していながら、先生の指導、特にエッセイなどの採点はとても厳しいですが、厳しいからこそ上達するし、英語が全くできない人でも丁寧に真剣になってわかるまで説明してくれます。ここで鍛えられていたことが今の海外大学でのハードな授業にもついていける基礎力になっていると思います。もちろん、厳しいだけではなく、時には個人の悩みごとなども友達のように聞いてくれました!

HIUCでの「英語しか喋ってはいけない環境」は一見とてもハードですが、海外では当然の環境になります。"英語を話さなければいけない"環境にいると自然と英語は上達しますし、その中でコミュニケーションをとることで"英語を話す楽しさ"が実感できます。その感覚は海外へ行ったときに大きな自分の自信にもなっています。

「大変なこと、つらいことを乗り越えるのに必要なのは"自信"」

留学によって新しい環境になること、慣れるまで最初は大変だし、つらいことの方が多いと思います。私自身も、HIUCで英語を話す楽しさを実感していたから英語が大好きだったのに、海外に行ってから「英語をしゃべりたくない...」と思う時期も正直ありました。そんな時に、海外の大学に行っていろいろなことにチャレンジしている自分が成長している自信や、何よりも、留学を通して自分と向き合う時間が増え、自分のことを客観的にもすごく知るようになりました。

つらいことがあっても、留学前に持っていた目標や努力してきたこと、そして初心を忘れず、自分のやってきたことに自信を持って過ごしたら必ず前に進めます。自分の夢をかなえるためにも、一緒に頑張りましょう!

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