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「将来はロボットづくりに携わりたい」ロボット教室で得た人生の出会い

教育業界で働く面白さの1つ、それは学んだ修了生が教える側になることです。ロボット教室は、20196月に開講10周年を迎え、小学生の頃に学んでいた受講生がいまは大学生となっている方も多くいらっしゃいます。今回は、ロボット教室のアシスタント講師でもあり、修了生でもある阿部公星さんをご紹介いたします。

愛知工業大学 阿部公星さん (愛知県2010年入会)

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母に勧められて、小学4年生の時にロボット教室に通い始めました。昔からブロックで遊ぶことが好きだったということや、祖父がエレベーターのエンジニアをしていて、よく一緒にものづくりをして遊んでいたので、ロボットを動かせることがとても嬉しかったです。苦に感じたことは一度もなく、遊びの延長線のように楽しく続けられました。現在は通っていた吉根教室で、アシスタント講師としてアルバイトをしています。

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ロボットづくりを楽しみながら養われた力

ロボット教室では、教科書で学んだ機構などを応用して改造することで、オリジナルのロボットを作れたことが特に楽しかったです。今では思い出せなくなるほど、たくさんの改造ロボットを作りました。

ロボット教室に通う前は、ブロックなどを使ってアニメで見たものを真似することしかできませんでしたが、通ってからは、モーターを使って車や新しいロボットが作れるようになり、自分で作ったロボットが動いた時はとても感動しました。

楽しみながらロボット教室に通うなかで、頭の中で想像する力や説明書をよく読む読解力、好きなことに熱中する集中力などが養われたと思います。勉強では図形問題が得意で、元々は理系なのですが、いつのまにか国語も得意になったので受験にも役立ちました。

将来は、ロボットづくりに携わりたい

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将来は、ロボットづくりに携わりたいと思っています。ソフトでもハードでも良いのですが、エンジニアとしてロボットをつくる人になりたいという大きな夢があります。

ロボットづくりが本当に好きで楽しかったので、将来もロボットをつくっていたいと思っていたところ、塾長で恩師である藤澤先生から愛知工業大学名電高校と愛知工業大学を紹介され目指すようになりました。母からの勧めや祖父が援助してくれたことも大きいですし、周りの人たちに本当に感謝しています。

僕がそう思うようになったのも、ロボット教室があったからです。ロボット教室は、人生の方向を示してくれました。ロボット教室がなければ今の僕はないですし、藤澤先生にもお会いできていないので、やっていて本当に良かったと思います。また、ロボットづくりを目指す僕にとって高橋智隆先生は憧れの存在です。

現在通っている愛知工業大学では、数学やプログラミング、電子工学と情報工学を学んでいます。これは実社会では電子機器やカメラ、パソコンなどに使われており、現代になくてはならない学問だと思います。

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恩師との出会いが人生を変えた

藤澤先生は一級建築士の資格を取得されていて、昔、建築の世界で働いていた時に「子どもたちを将来こんな大人に育てたくない」と思う出来事があり、教育業界に転身されたそうです。その言葉を聞いた時に、子どもながらにこの人は凄い人だなと思いましたし、本当に尊敬している恩師です。また、一緒にロボット大戦をして遊びながら楽しませてくださったことや受験の時には成績を上げるために特訓していただいたことは、今でも良い思い出です。

現在は、藤澤先生からアシスタント講師のお誘いをいただいて手伝わせていただくなかで、ロボット教室に通う生徒さんには、楽しみながらロボットづくりをぜひ続けてほしいと思っています。辞めたいと思うことがあっても諦めずに、ポジディブに取り組んでほしいです。そうすれば、必ず得られるものがあります。

また、親御さんには頑張るこどもたちを応援していただければと思っています。

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