専門校教育
地域とつながり、夢を形にする場所ー総合学園ヒューマンアカデミー千葉校

JR千葉駅から徒歩圏内という好立地にあり、多彩なクリエイティブ・エンタメ分野を学べる総合学園 千葉校。2026年4月に移転・リニューアルオープンした のきれいな校舎も魅力です!広いラウンジでは、クラスメイトと楽しそうに昼食を食べる姿や、一人で黙々と授業の振り返りをしている姿が日常的にみられ、校舎全体が学生たちの活気に満ち溢れています。


千葉校の大きな特徴は、単に教室内で技術を学ぶだけでなく、在学中から地域社会やプロの現場と深くつながれる環境にあります。直近では、地域の歴史的な節目である「 千葉開府900年」の記念イベントに、マンガ・イラストカレッジやパフォーミングアーツカレッジ(声優・俳優など)の生徒たちがイラストを担当したり、千葉市の歴史をテーマにしたデジタル紙芝居パフォーマンスを披露して参画するなど、千葉校在学中から実践的な経験を積めることで注目を集めています。
なぜ、総合学園ヒューマンアカデミー千葉校から多くのプロや夢を追う若者が育つのか? 今回はパフォーミングアーツの熱い想いを持つ講師、未来を夢見る現役生、そして実際に夢をかなえ、プロとしての歩みを始めた卒業生のリアルな声から、その魅力に迫ります。
「生徒第一」の伴走と、互いの長所を褒めあう環境
~どんな不器用な子でもプロにする!千葉校パフォーミングアーツ中原敏宏講師~

(千葉校パフォーミングアーツ中原敏宏講師)
千葉県内で"唯一"の声優・俳優の専門スクールである総合学園ヒューマンアカデミー 。だからこそ、地域の自治体や企業から「将来の夢を持つ若い子たちを応援したい」と多くのオファーが舞い込みます。授業の枠を超え、こうした外部プロジェクトの企画立ち上げから生徒のサポートまで、講師陣が中心となって熱心にバックアップしています。
日々の指導において、中原講師が最も大切にしているのは「生徒の長所を見つけること」だといいます。
「僕の授業では、足りない部分を指摘するだけでなく、良いところをめちゃめちゃ褒めるんです。それを1年間経験した生徒たちは、2年生になると僕よりも褒め上手になっていたんです(笑)。『〇〇ちゃんのあそこ良かったよね』とお互いに認め合えるようになる。彼らは『長所を見つけられる天才たち』、そして『仲間の失敗を笑わない優しい子たち』に育ってくれます。
また、カリキュラムの強みは、声優・俳優のスキルだけでなく、殺陣(たて)やダンス、アクションなど幅広い経験をすべて『0から1』にしてくれるところです。お肉の焼き方が分かるだけで、ステーキも焼肉も作れるようになりますよね?それと同じで、幅広く知っておくことで、プロになった時の現場対応力が圧倒的に変わるんです。
そうやって、みんなそれぞれ芸能事務所に所属して、巣立っていきます。中には、大きな舞台や、アニメ、特撮に出演する子もいて、芸能界で活躍する卒業生がどんどん増えてきています。」

学校全体の雰囲気を支えているのは、講師やスタッフに共通する「徹底的な生徒への寄り添い」の精神です。
「千葉校のスタッフ全員が共通して持っているのは、何があっても『生徒第一』という信念。忙しい時でも、生徒から『相談があります』と言われたら必ず時間を作ります。生徒が転んだり悩んだりしていれば、必ずそばに寄り添って、 背中を押してあげる。それが千葉校のスタイルです。
僕の個人の目標は『日本一の演技講師』になること。やる気さえあれば、どれだけ不器用な子でも、才能がないと言われた子でも、絶対にプロにしてあげる先生であり続けたいですね!」
「プロとして業界へ羽ばたいた後も、卒業生たちが未だに千葉校に遊びに来てくれて、本当にかわいくてうれしいんですよね」と目を細める中原講師。その温かい伴走と熱い想いが生徒たちの人間としての成長も支え、大きな安心感になっているのでしょう。
ここだから伸びる!仲間と切磋琢磨して得ているもの~現役生・卒業生インタビュー~
実際に新校舎で学ぶ現役生たちは、どのような手応えを感じているのでしょうか。2名の学生にインタビューしました。
「沖縄から千葉へ。1年目からチャンスを掴める環境と、人間力を磨く授業」成田信頼 (パフォーミングアーツカレッジ)
「沖縄にもヒューマンアカデミーはあるのですが、芸能界を目指す上ではオーディションやエキストラの案件が多い東京に行こうと決心しました。色々と調べて総合学園ヒューマンアカデミー千葉校への進学を決めました 。高校卒業後、母と一緒に実家ごと千葉県へ引っ越してきたんです。1年目は母と暮らし、2年目の今は同じクラスメイトとシェアハウスで暮らしながら切磋琢磨する日々を送っています。

千葉校は、1年目からとにかく案件(チャンス)が多く来るということ。自分が能動的に活動すればするほど、たくさんの経験が掴める最高の1年でした。
授業では、特に演技の授業が楽しいです。ナレーションやマイク前演技、歌、ダンスなど幅広く学びますが、自分の体を使った演技は、舞台だけではなく、映像や声優など、芝居のすべての根底にあるものなので、一番ためになっています。

また、中原先生 技術面だけでなく、自己PRの方法や養成所での立ち振る舞い、社会人としての常識といった『人間力』の根っこの部分を教えてくれるのも、これからの人生において大きな財産だと感じています。」
「先生がいつでも悩みを聞いてくれる、本当に温かい場所」石川琉誠さん(パフォーミングアーツカレッジ)

「いろいろな学校のオープンキャンパスに行きましたが、ヒューマンアカデミーが一番親身になって、一人ひとりと話し合ってくれたのが魅力で入学を決めました。
実際に入学してからも、その印象は変わりません。先生方はどんなに忙しい時でも、『先生、ちょっと時間ありますか?』と声をかけると必ず時間を作ってくれて、ちょっとした悩みや相談を聞いてくれます。本当に良い先生ばかりです。
体を動かすことが好きなので、授業ではダンスがとても楽しいです。バレエ、テーマパークダンス、ヒップホップなど、色々なジャンルを幅広く学べます。クラスの仲間もみんな仲良く接してくれて、お互いに悩みを打ち明け合ったり、技術を高めあったり、切磋琢磨して支え合いながら一緒に伸びていけるのが、すごく嬉しいし心地いいです!将来は、ここで学んだ表現力を活かして、観ている人を元気にし、笑顔を届けられるような表現者になりたいです。以前ワークショップにきてくださった朴璐美さんのように、誰かの心を震わせられる役者を目指して頑張ります!」

プロの現場で実感する「総合学園 千葉校の教え」とこれからの夢
伊藤舞美さん(パフォーミングアーツカレッジ卒業生)
総合学園ヒューマンアカデミー千葉校を卒業し、現在は声優事務所に所属してプロとしての一歩を踏み出している、卒業生伊藤舞美さんにもインタビューを行いました。
「今、声優事務所に所属して日頃からレッスンを受けているのですが、社会に出て特に自分の身になっていると感じるのが『事務所でのレッスンの受け方・心構え』です。
レッスンというのは、ただ『練習をしに行く場所』ではありません。自分がそれまでにやってきた努力の『成果を見せに行く場所』であり、プロに向けてアピールして自分を『魅せる場所』なんです。そうしたプロとして最も重要なレッスンの受け方の本質を、私はヒューマンアカデミー千葉校の授業を通じて学びました。
在学中の授業で特に今に活きていると感じるのは、アニメの映像にセリフを当てていく『アフレコ』の授業です。その中で『スタニスラフスキー・システム 』という演技のメソドロジー(理論)を教えていただきました。それまで感覚的・なんとなくでやっていた『演技』というものを、論理的に考えて組み立てられるようになったことは、自分の芝居が大きく変わる素晴らしいきっかけになりました。

当時は、仲間とよく電話をつなげて一緒に練習し合ったり、アイデアを出し合って完成させたものを次のレッスンに持っていったりしていましたね。一人でやる以上に『もっとやりたい!』とやる気が引き出される、本当に楽しくて切磋琢磨し合える日々でした。
先生方は皆さんすごく距離が近くて、温かいのが特徴です。悩んだり上手くいかなかったりした時も、どんなことでも本当に親身に寄り添って相談に乗ってくれました。だからこそ、卒業した今でも素敵な関係を続けさせていただけています。
総合学園ヒューマンアカデミー千葉校は、とにかく温かく、そして何より『自分らしさ』をすごく大切にしてくれる学校です。自分の良さをどんどん引き出してくれる場所なので、これから入る皆さんも、ぜひヒューマンで自分らしく輝いてほしいなと思います。
私自身のこれからの目標は、『見た人の魂を揺さぶるような演技ができる役者』になること。これからもその夢に向かって、ずっと走り続けたいです」

(総合学園ヒューマンアカデミー千葉校 受付にて)
未来の千葉市を担う、若い世代のパワーに期待してー「千葉開府900年記念まつり」
総合学園ヒューマンアカデミー千葉校では、地域の自治体や民間企業とのプロジェクトも積極的に行っています。千葉市は「千葉開府900年」という節目を迎えるにあたり、開催された「千葉開府900年記念まつり」では、イラストの一部をマンガ・イラストカレッジの学生が担当しました。


(千葉開府900年記念まつりのために描かれたマンガ・イラストカレッジの学生の作品)
また、イベントステージでは、パフォーミングアーツの学生たちが千葉市の歴史をテーマにしたマンガパフォーマンスを行うなど、行政との連携を行いました。
「千葉開府900年」イベントの企画担当、岩井川卓さん(千葉市総合政策局 総合政策部 都市アイデンティティ推進課) 、総合学園ヒューマンアカデミーへなぜ声をかけたのでしょうか?ー
「今回の大きなテーマは、歴史を振り返るだけでなく、これからの『未来について考えていただく機会』にすることです。そのためには、未来を担う若い世代の方々に活躍していただき、一緒にまちを作っていくことが不可欠だと考えていました。

(千葉市総合政策局 総合政策部 都市アイデンティティ推進課 岩井川卓さん)
千葉校の皆さんには、千葉市の歴史をテーマにした漫画のパフォーマンスを担当していただきました。来場者の方々に楽しみながら歴史を知ってもらうと同時に、若い皆さんが生き生きと活躍する姿を見ていただく素晴らしい機会になりました。
100年後の『千葉開府1,000年』へ向けて、ここからが新しいまちづくりのスタートです。若い世代の方々にこのまちをより深く知って、愛してもらい、まちの未来を一緒に考えて作り上げていきたいですね」
実際のイベントステージは、3階まで満席となるほどの大盛況!大勢の観客の前でパフォーマンスを披露するという、プロさながらの緊張感と高揚感の中、学生たちは直前まで涙し、互いに励まし合いながら本番を迎えました。そして幕が上がると、堂々たるパフォーマンスで会場を沸かせました。
ステージ終了後、観客からは「千葉の歴史をよく知らなかったけど、すごくいいきっかけになった。」という声も多数聞かれ、学生たちが「地域の誰かの役に立つ」瞬間となりました。
学生たちも「仲間との絆がさらに深まった」と、成功を喜んでおり、皆の笑顔が最高に輝いていました。

(千葉開府900年記念イベントでの学生のパフォーマンス)
地域と若者が共にまちをつくっていく千葉。ヒューマンアカデミー千葉校は、そんなあたたかいまちで仲間と切磋琢磨しながら成長しています。
生徒の歩幅に合わせてどこまでも寄り添い、個々の「自分らしさ」をプロの武器へと育ててくれるこの場所で、あなたの「なりたい自分」への第一歩を踏み出してみませんか? あなたの新たな学びの挑戦は、きっと誰かの笑顔や、社会のチカラにつながっています。大丈夫、あなたもきっと誰かのチカラに。
あなたも千葉校で一緒に、未来を創っていきましょう!

(授業終了後にパフォーミングアーツカレッジの学生、中原講師、卒業生の伊藤さん)
総合学園ヒューマンアカデミー千葉校
住所:千葉県千葉市中央区富士見2-20-1 日本生命千葉ビル3階
アクセス:JR千葉駅から徒歩10分 / 京成線 千葉中央駅から徒歩5分 / 千葉都市モノレール 葭川公園駅から徒歩1分
取材/執筆
長崎真友子
株式会社Cheering代表取締役 元九州朝日放送アナウンサー
声と言葉で笑顔広がる世界を100名超の元放送局アナウンサーや理念に共感する地域創生共同体を結成し、広報・PMの立場から社会課題課題に取り組んでいる。2児の母。
