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教育の会社が本気で作ったGMS(成長支援システム)Vol.2 ―AI時代にこそ求められるワクワクする成長とは? 「管理」から「伴走」へ 日本の未来を変えるヒューマンアカデミーの成長戦略「アシビズ」

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 アシビズの開発秘話からこだわった機能などを前半でお伝えしました。後半は、営業部門を牽引する諸石部長、現場の最前線で顧客の課題に向き合う小池氏、そして1月に加わった石井部長や木村氏というメンバーとの対談で見えてきた、日本の教育の在り方や現場の声をお届けします。

なぜ、従来のeラーニングは「苦痛」だったのか?

「営業の現場で、お客様から最も多く聞く悩み。それは『導入したけれど、誰も使っていない』という切実な声です」

そう語るのは、営業の最前線に立つ諸石営業部長。

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諸石:多くの企業が多機能なLMS(学習管理システム)を導入しました。しかし、実態は「やらされ感」の温床になっているケースが少なくないのです。また、課題として感じているのは、社員側はたくさんの動画があるが、どれが自分のためになるのかがわからない、企業側からすると誰が何のスキルを習得しているのかわからないという声をお聞きします。

諸石:出口の見えない暗闇で、ひたすら動画を見続ける。それは学びではなく、もはや苦行になってしまっているのですね。そんな中、アシビズが多くの企業様に共感してもらえているところは、単なるインプットのツールではなく、教育の入り口から出口まで網羅していることです。入り口というのは、目標設定ですね。社員が目標を明確にすることによって日々の業務を生き生きとやっていただく、それが離職率の改善にもつながっているんですよね。

諸石:自分自身のビジョンを持つということは今に限ったことではなく、昔から必要と言われているので、ビジョンを持っていない若者たちにむけて研修を何日間もかけてするということを行ってきましたが、最近では、特にコロナ禍以降はそういった集合研修も減ってきていますし、費用なども鑑みると縮小傾向です。アシビズは、離職に伴う採用コストや研修コストに比べ費用対効果が高いこと、また「自分自身がなりたいもの」に直結しているプラットフォームでありつつ、会社が身につけてほしいスキルを可視化、推進できるので、育成期間コストという部分も、コストパフォーマンスの良さを感じていただいています。

 ヒューマンアカデミーはこの考え方を「GMSGrowth Management/Mentoring System)」という新たな概念として体系化しました。従来のLMSが「何を学んだか」の管理、TMSが人材配置の最適化を担ってきたのに対し、GMSは「成長のプロセスへの伴走」を仕組み化するものです。アシビズはこのGMSを実装し、社員一人ひとりの成長を「見える化」することで、離職を防ぎ、戦力化を加速させるプラットフォームとして位置づけられています。

現在地を認識して、ゴールへ向かうことの意味

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 元アスリートという経歴を持つ石井氏は、アシビズの特徴を「山登り」に例えて説明してくれました。


石井:想像してみてください。目的地も教えられず、自分の現在地も分からず、ただ『この急斜面を登れ』と言われたら、誰だって嫌になりますよね。でも、多くの企業の研修は今、まさにその状態なんです。私たちの目的は、ネガティブな離職が蔓延する社会にメスを入れることです。上司のマネジメント不足や教育環境の欠如による「不幸な離職」を減らしたいです。

石井:他社の多くは膨大なコンテンツ(機能)を提供しますが、自分の現在地や性格が不明確なままゴールを目指させがちです。対してアシビズは、診断で「現在地」を、マンダラで「なりたい自分(ゴール)」を明確にします。AIが個々の性格やスキルに合わせ、最短ルートで必要なものだけを提示するため、迷いがありません。「やらされ感」ではなく、進むことが楽しくて仕方ない。そんな成長の好循環を社会に広めていきたいですね。

石井:この「現在地の可視化」は、人事評価との連動においても威力を発揮する。 「今までは、上司の主観で『頑張っている』と評価されていたものが、アシビズによって『どのスキルをどれだけ習得したか』という客観的なデータに変わります。これが社員にとっての『納得感』に繋がり、さらなる成長意欲を燃やすガソリンになる。私たちはこの好循環を『ワクワクのサイクル』と呼んでいます。

石井:だからこそ、私たちはアシビズを従来のLMSTMSとは全く異なるカテゴリーのものだと考えています。LMSは「何を学んだか」を管理するシステム、TMSは人材配置を最適化するシステム。でも、アシビズが実装しているのは「GMSGrowth Management/Mentoring System)」----つまり、成長そのものに伴走する仕組みなんです。特に、若手が辞めてしまうのは「学びの機会がない」からではなく、「自分の成長が見えない」からというケースが多い。GMSの発想は、まさにこの課題に正面から応えるものです。社員が自分の成長を実感でき、この会社で未来を描けると思えるかどうか。アシビズはその「成長の見える化」を仕組みとして提供することで、『ワクワクのサイクル』を組織全体に広げていきます。

強力なプロダクトマネージャーの登場!どんなお客様も使いこなせる万能マニュアルとは?

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小池:私は、目標を立てる楽しさを企業様に届けたいと考えています。AI搭載のマンダラはプロセスが面白く、仕事の成功や失敗といった節目に立ち返れる場になります。単なるスキル習得で終わらず、ライフワークの中で成長を実感できるツールとしてアシビズを提案し、一社でも多くの導入と効果実感を広めていきたいです。


木村:私はちょっと現実的な操作の話をしますが、どれほど優れた機能を持つシステムでも、導入時に人事担当者が設定やカスタマイズで挫折しては意味がありません。私の役割は、素晴らしいプロダクトを、どんな企業の担当者でも迷わず運用できるよう、理想とリアルの「橋渡し」をすることです。

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木村:現在は、人事の方が社内でスムーズに情報を集め、登録作業を行えるよう、実用的なマニュアルや入力フォーマットの作成に注力しています。また、ゼロから設定する負担を減らすため、AIによる提案やヒューマンアカデミーが用意した最適なテンプレートから選べる仕組みも整えています。営業担当者が自信を持って提案でき、導入企業が「使いこなせる」状態をオペレーション面から徹底的に支えていきます。

横尾:「このプロダクトを扱いきれず、お客様が困ってしまわないか」という不安がありました。しかし、プロジェクトメンバーが加わったことで、とても助かっています。理想の機能と現場のリアルな運用を高いレベルで統合できるプロダクトマネージャーが今後重要な存在だと思っていまして、これまでの経験に基づいた、顧客に寄り添う具体的な提供フローの構築は、今後のプロダクト成長において不可欠です。

ヒューマンアカデミーが描く「教育のその先」―ワクワクが日本の成長戦略―

青木:教育のプロ、教育企業として、私は「スキル習得」の先にあるリターンを追求したいと考えています。単なる知識付与は離職を招くこともありますが、人が自律的に育ち、輝く組織は必ず活性化します。経営層にとっての真の利益は、この「組織の活性化」にあるはずです。その先に売り上げ、利益、新規事業などがついてくるとおもいます。

AIは賢くなっていくけど、目的はもっていないはずなんです。

AI時代だからこそ、人間特有の「目的を持って学び続ける力」が問われています。あえて「人が関わる余地」を残しているのは、AIで完結させず、自ら成長して100点を目指す楽しさを味わってほしいからです。

青木:本来、新しいことを知る成長は、大人も子どももワクワクするものです。今の日本に足りないのは、新しいスキルの詰め込みではなく、この「ワクワクする感覚」を取り戻すこと。一人ひとりが成長を楽しみ、本能的に「おもしろい」と感じる人を増やすことこそが、日本全体の成長戦略に直結すると確信しています。創業者の想いを受け継ぎ、人が主役の教育で、社会を動かしていきたいです。

 これからの時代、選ばれる企業とは「社員を管理する企業」ではなく、「社員の可能性をアシストする企業」なのだと確信しています。

 40年間、人の成長を信じ続けてきたヒューマンアカデミー。その歴史とプライド、そして最新のテクノロジーが融合して生まれた『assist for business(アシビズ)』は、今、日本の人材育成に「ワクワク」という名の革命を起こそうとしています。

「教育の力で、世界をワクワクさせる」

その第一歩を、共に踏み出しませんか。

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assist for business概要

assist for business(アシビズ)」は、ヒューマンアカデミーが提唱する新概念「GMSGrowth Management/Mentoring System)」を実装した人材育成プラットフォームです。従来のLMS(学習管理システム)やTMS(タレントマネジメントシステム)とは異なり、社員一人ひとりの「成長のプロセス」そのものにテクノロジーで伴走する仕組みを提供します。「教育コンテンツ提供」「eラーニングシステム(LMS)」「エンゲージメントシステム」の3領域を統合し、SELFing機能(人格診断・目標設定支援)、AIを活用したマンダラチャートによるキャリア目標の可視化、スキルマップ、1on1機能、受講管理など、成長の「見える化」を実現する機能を搭載。管理に主眼を置いた従来のシステムを超え、企業が真に必要とする「社員の成長への伴走」を仕組みとして提供し、離職防止と戦力化の加速を支援します。

教育の会社が本気で作ったGMS(成長支援システム)vol.1
―ワクワクが人も組織も成長させる―『assist for business』(アシビズ)誕生に秘められた思い を読む

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