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IT・WEB業界を目指す方必見!今日から始める資格取得のススメ

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目覚ましい発展を遂げているIT・WEB業界は、トレンドの移り変わりが早いので、どのような分野のスキルや技術が必要になるのか疑問を感じている方も多いはず。

そこで今回は、これから知識やスキルを学んで身につけたい方、今のスキルを生かしながらさらなるキャリアアップを考えている方、専門的なスキルをより高めたい方に向け、それぞれで編集部おすすめの資格をご紹介します。早速、気になる資格をチェックしていきましょう!

目次

1.IT知識・スキルゼロ...これから学びたい!タイプにおすすめの資格
資格①=ITパスポート

2.今のスキルを生かして、キャリアアップしたい!タイプにおすすめの資格
資格②=Webクリエイター能力認定資格 ★おすすめ★
資格③=G検定(ジェネラリスト検定)
資格④=マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

3.専門スキルを高めて、スペシャリストを目指したい!タイプにおすすめの資格
資格⑤=ウェブデザイン技能検定 ★おすすめ★
資格⑥=CAD利用技術者試験

4.試験スケジュールをチェックして、学びはじめに備えよう

IT知識・スキルゼロ...これから学びたい!タイプにおすすめの資格

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「IT分野への転職を考えることもあるけれど、全く知識がない...」と思う方もいると思います。そんな方は第一歩として、汎用性の高い知識を身につけるのはいかがでしょうか。WEB・IT業界への転職の前準備として、まずはここから始めてみましょう。

資格①=ITパスポート
ITに関する知識を広く学べる!

通称「Iパス」と言われているこの資格は、社会人やこれから就職する学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。どのような業種・職種でも、"IT力"が求められている昨今。正しい知見を持って業務を効果的に推進していくことができれば、企業の即戦力になることは間違いないでしょう。

具体的には、新しい技術(AI・ビッグデータ・IoTなど)や「アジャイル」といった新しい手法の概要に関する知識だけでなく、業務上必要となる経営管理・マネジメントを含めた幅広い分野の総合的知識が身につきます。職業を問わず受験しやすい資格なので、IT力の証明として取得しておくと、社会の中で有効に活用できるはずです。

関連記事:社内受講制度を利用してITパスポート合格しました!

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ITパスポート試験
難易度:★☆☆☆☆(易しい)
試験概要:CBT方式で、ストラテジ系(経営全般)・マネジメント系(IT管理)・テクノロジ系(IT技術)の3分野にわかれて出題。
試験料:5,700円(税込)

★試験レベルにも対応している「PC・Office 講座」をチェック!
しっかり学んでITパスポート試験に挑戦してみましょう。

今のスキルを生かして、キャリアアップしたい!タイプのおすすめの資格

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「もう少し仕事の幅を広げたい」と考えたことはありませんか?世の中のニーズが高まっているWebやAI分野、オフィス系ソフトの知識を習得することで、さらにあなたの活躍の場が広がる可能性があります。業界内外でのステップアップも可能かもしれません。

\★おすすめ★/
資格②=Webクリエイター能力認定資格
Webサイト構築の基礎を身につける!

IT業界において人気が高いWeb制作の職業。この資格では、プログラミング初心者が学ぶ上で必須である、HTML・CSSといった基礎から、フォーム・オブジェクトの配置に至る応用的なWebサイトデザインの技能を証明することができます。

試験問題には、実際にWebページ作成が求められるため、知見だけでなくしっかりとした実践スキルが身につくでしょう。体系的に学ぶことができるため、学習を始めたい方に適しています。

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< Webクリエイター能力認定資格 試験
難易度:★★★☆☆(普通)
試験概要:「スタンダート」と「エキスパート」のレベルにわかれて、主にHTML・CSSを使ったWebページ制作を実践形式で出題。
試験料:スタンダード/5,900円(税込)エキスパート/7,500円(税込)

★試験レベルにも対応している「Webデザイン講座」をチェック。
「スタンダード」取得を目指す方はWebデザイナーコース、「エキスパート」を目指す方はWebデザイナーコース・Webデザイナー総合コース・Webデザイナーエキスパートコースから、自分のレベルや目標に合うコースを選べます。

資格③=G検定(ジェネラリスト検定)
AIの基礎を身につけたい方は必見!

国内で本格的な導入が進むAI(人工知能)ですが、これから益々ビジネス市場に参入することで注目が高まっています。この検定では、AIの根幹となるディープランニングについて、技術的な部分から歴史そして法律に至るまで、広範な知識を学ぶことができます。

そのため、AIシステムの開発を担うエンジニア志望の方だけでなく、ビジネスとしての活用や学びを得たいジェネラリストにもおすすめです。一般的に、AIについて深く触れる機会が少ないため、勉強の段階では難しく感じるかもしれません。しかし、学習を通して得られる知識量は格段に増えることでしょう。AI人材である証明として、取得して損はない資格です。

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<G検定(ジェネラリスト検定)試験>
難易度:★★★★☆(やや難しい)
試験概要:知識問題(多肢選択式・220問程度)とオンライン実施(自宅受験)。
試験料:一般/13,200円(税込)、学生/5,500円(税込)

★多様な知識や経験を得たい方やディープラーニングについて深く学びたい方は、「DXエンジニア講座」や「プログラミング講座」をチェック!

資格④=マイクロソフトオフィススペシャリスト
ワンランク上のスキルを目指す方へ

Word やExcel などを開発するマイクロソフト社公認の世界共通資格で、ソフトをどれだけ使いこなせるのか、そのスキルを客観的に証明することができます。「正しく、わかりやすく伝える」「効率的に、早く行う」実践スキルがあることをアピールできるので、就転職に役立つでしょう。

また、「Officeソフト」に苦手意識を持っている方にもおすすめです。この資格は実技試験のため、講座を通して実際に手を動かし勉強することで、身につきやすく忘れません。"よく使われる・便利なワザ"を、最短距離で身につけられることが特徴です。

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<マイクロソフトオフィススペシャリスト試験>
難易度:★★★☆☆(普通)
試験概要:一般レベルと上級レベルにわかれて、各ソフトフェアごとの実技試験
試験料:MOS公式サイトより要確認

★キャリアアップや効率的な働き方にも繋がる、総合的なOfficeソフトのスキルを身につけたい方は「PC・Office 講座」をチェック!

専門スキルを高めて、スペシャリストを目指したい!タイプにおすすめの資格

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「さらにスキルを高めたい」「今の業界で長く働きたい」と考えたことはありますか? 今お持ちの知識や技術をさらに深掘り、一生ものの資格を取得することで、業界唯一無二のスペシャリストとして活躍することも夢ではありません。

\★おすすめ★/
資格⑤=ウェブデザイン技能検定
さらなるWebデザインでの飛躍を目指すなら

Webデザインにおいて唯一の国家資格となる「ウェブデザイン技能検定」。注目度も高く、自身のスキルを確認・証明するために役立ちます。Webサイトの制作はもちろんのこと、コンテンツの設計から効果分析といった運用まで、幅広く学びを得ることができるのが魅力。

まずは3級から始めて、2級以上に挑戦するのもおすすめです。すでに業務で従事している方は、キャリアアップのきっかけとして受検されてはいかがでしょうか。

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<ウェブデザイン技能検定 試験>
難易度:★★★★☆(やや難しい)
試験概要:1〜3級のレベル別に、筆記と実技試験(コーティング)あり。1級の受検は2年以上の実務経験が必須。
試験料:
1級学科7,000円/実技25,000円
2級学科6,000円/実技12,500円(35歳未満は7,000円)
3級学科5,000円/実技5,000円 (35歳未満は3,000円)※非課税

★試験内容にも対応している「Webデザイン講座」はこちらをチェック。
Webデザイナーコース・Webデザイナー総合コース・Webデザイナーエキスパートコースでは、「3級」の受験内容をカバー。「2級」を目指す方は、出題範囲によってはチャレンジ可能です。徐々に学びを深めていき、さらなるレベルアップを目指しましょう!

資格⑥=CAD利用技術者試験
資格取得すれば年齢関係なく仕事ができる!

CADオペレーターとは、建築業界で利用されている設計図ソフト「CAD」を操作して、設計者やデザイナーが作成した設計図などを図面にする専門職です。建築・インテリア・自動車・服飾など、様々な業界で使われているソフトなので、自分の興味がある業界で活躍が見込まれます。加えて、CADを操作する技術や経験があれば、年齢関係なく仕事ができるところも魅力!

受験者には、CADに関連する知識だけでなく、機械・建築図面などさまざまなタイプの図面を作成したりトレースしたりする技術が求められます。これら一連の製図に関する知識があれば、設計者の希望を理解し対応できるため、キャリアアップにも繋がるでしょう。

CAD利用技術者試験には、2次元と3次元でいくつかの種類があります。今回ご紹介するのは「2次元CAD利用技術者試験」です。

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2次元CAD利用技術者試験
難易度:★★★★☆(やや難しい)※級数によって異なる

試験概要:
1級
2次元図面の読み描きを1年以上の実務または就学経験を有する者として想定した試験で、機械・建築・トレースにわかれて受検。CADシステムを使用した実技問題(DXFデータを保存したフラッシュメモリを提出)と専門知識を問う筆記問題があります。

2級
CADシステムを利用した業務に従事する方や、従事して間もない方を対象にしています。CADシステムの基本機能や3次元CADの基礎知識、製図などが試験分野になっています。
※1級を受ける方は、2級の資格が必要となります。

基礎試験概要:これからCADを本格的に学ぶ、3ヶ月程度の就学者を想定した試験です。2級や1級へのステップアップだけでなく、将来的に設計や製図、CADシステムに関わる業務を目指す方を対象にしています。

試験料:
1級試験料:16,500円(税込)
2級試験料:6,500円(税込)
基礎概要:4,400円(税込)

★建築分野に興味がある方やCADの資格を目指したい方は、「CAD講座」がおすすめ。まずは基礎概要などを目指してみるのも良いかもしれません。

試験スケジュールをチェックして、学びはじめに備えよう

紹介した6種の資格について出願日と受験日をまとめて紹介します。いつまでに資格を取得したいか、そのためにはいつから勉強を始めればいいかをイメージしながら、スケジュールを組んで臨みましょう。

今回は専門的なスキルが必要なものから、ITをより深く学び利活用できる証明としての資格まで、幅広くピックアップしました。特に、資格取得を目指して受講するIT・WEB系の講座は、どれもビジネスに使える実践的な知識やスキルが身につくものばかり。実際の業務効率にも役立つので、ぜひ検討してみてくださいね。

ヒューマンアカデミー「社会人向けの教育講座」についてはこちら

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