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カイシャ

「横浜校リニューアルオープン」の魅力を校舎で働く社員が伝えます。

 変動性、不確実性、複雑性、曖昧性を表す「VUCA」という言葉が取り巻くこの現代、コロナウイルスの発生やIT技術の進歩はこの「VUCA」というワードの存在感を強める出来事でもありました。

今後、私たちはいくつになっても学び続けることで、未知なる知識や情報を得るだけでなく、新しい価値観や出会いを通して人生をより豊かにしていくことができるでしょう。

そんな中、 "ITを学ぶ仲間が集う神奈川唯一のエデュテインメントスクール" として20201221日、横浜校がリニューアルオープンいたしました。

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全教室大型モニター、フリースペースの学習教室、高速Wi-Fiが完備されお客様がより学びやすい環境が整いました。

今回は、横浜校で働く石井 雅英(イシイ マサエ)さんにインタビューしました。

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校舎リニューアル前とリニューアル後、具体的にどのような所が変わりましたか?

デジタルサイネージやサーマルカメラの導入により受講生がストレスなく授業に入ることができています。

教室環境ではフリースペース設置や、コロナ感染対策として、今までは長机だったものを一人一つの机での授業を実施するなど、開放感のある環境や安全対策ができております。

インテリアに統一感が出て開放感があり、おしゃれになったことを喜ぶ受講生さんの声を多く聞くようになりました。また、Wi-Fi完備、ペーパーレス化により私たち社員もよりよい環境で仕事ができるようになり、業務効率化やコミュニケーションもさらに取りやすくなりました。

リニューアル後、お客様や受講生からどのような声をもらいましたか?

 「校舎の内装だけでなく、机や椅子もきれいになって学習しやすい。」や「フリーエリアでの学習は開放感があり、自宅でやるよりも集中できる。」「サイネージでスタッフ紹介や講座紹介動画、セミナー日程が流れるので情報をキャッチしやすくなった」などの声をいただくことが増えました。また、セミナー参加への希望も多くなりました。

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石井さん自身、リニューアル後の校舎をどのように感じていますか?

フリーアドレスにより、スタッフ間のコミュニケーションが上がりました。校舎がきれいで洗練されているので、気持ちが良いですし、自信をもって校舎案内が出来ます。

ペーパーレス化によって今まで必要だと思い込んでいた紙ベースの資料のほとんどが必要ない事に気付き、机の上もきれいで業務効率は格段に上がりました。

DXの設備環境が整い、お客様に対して、ブースでも教室でもデータで情報を見せることが出来るので、お待たせせずに、最新の情報をお届けできることが嬉しいです。

今後、エデュテイメントスクールとして横浜校をどのような校舎にしていきたいと考えていますか?

全国にあるヒューマンアカデミーの校舎の中で、お客様満足度1位を目指したいです。

校舎環境等ハード面は完備できているので、これからは皆さんに"ヒューマンアカデミー横浜校"だから出来る事をたくさんお届けしたいです。

例えば、校舎内にスタジオを設置したことでヨガ講座やウクレレ講座など、就転職だけでなく、日々の生活を充実させる為の商品も多く提供しております。年齢や学ぶ目的は様々ですが、通われる皆様が『なりたい自分』になれる、そんな校舎作りを目指したいです。

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※事業部・役職名は2021年9月4日現在になります。

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