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ロボット教室で苦手分野を克服!将来は世界で活躍できる人材に

ヒューマンアカデミーロボット教室は、2019年6月に10周年を迎えました。パイオニアとして開講した当初から、類似教室があふれる今もなお、国内No.1シェアを守り続けています。しかし、ロボット教室の学びの面白さは、こどもの成長へ、どのように活かされていくのでしょうか?今回は、修了生の現在にクローズアップをしてご紹介していきます。

<取材OB生>
慶應義塾ニューヨーク学院 高等部 泉 陽斗さん
愛知県2013年入会 東山公園教室

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僕は幼いころから両親に様々な経験をさせてもらったと感じています。ロボット教室は小学2年生から中学1年生まで受講し、その後はロボティクスプロフェッサーコース(以下、ロボプロ)へ進級し、中学2年生まで通っていました。

元々は理数系の教科に苦手意識があったのですが、ロボット教室に通うようになって、楽しく学びながら空間認識やプログラミング能力を習得できたと思います。今年の9月から慶應義塾ニューヨーク学院高等部へ進学することになったので、今はニューヨークでの新生活が始まるのが楽しみです。

またアメリカでもプログラミングが必修なので、これまでの経験を活かして頑張りたいと思います。

先生が丁寧に教えてくれて楽しかった!ロボット教室での思い出

小学校2年生のとき、ロボット教室のベーシックコースから通い始めました。小学校で配っていたチラシを見て、両親がすすめてくれたことがきっかけです。

両親は早くからいろいろなことにチャレンジしてほしい、と考えてくれていたので、英語やサッカー、スイミングスクール、ピアノと並行してロボット教室に通わせてくれました。

習い始める前は「ロボットを組み立てるのは難しそうだな」と感じていましたが、実際に通ってみると、先生が丁寧に教えてくれてとても楽しかったです。自分がつくったロボットが動いた時には達成感を感じましたし、教室の先生はロボットのことはもちろん、リニアモーターカーが動く仕組みや理科の実験などに交えて、物理、科学の知識についても教えてくれました。

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(写真)ロボット教室地区大会出場時の様子

全国大会に向けて仲間たちと試行錯誤!

授業のなかで特に印象に残っているのは、毎年夏に開催されている全国大会に出場したことです。僕は第7回のテクニカルコンテスト※に出場したのですが、地区大会を勝ち抜いて全国大会への出場を決めたときが本当に嬉しかったです。ロボットがラインから外れないように走行させるのにはとても苦労しましたが、東山公園教室のみんなで協力し、それぞれの作品の改良を重ねたことも、今となっては良い思い出です。

全国大会にも出場したので、さらにステップアップをしたいという気持ちがあり、ロボプロに進級して、より高度なプログラミングを学びました。パソコンでロボットに情報を送ることやロボットの構造が複雑で難しく感じましたが、論理的な考え方の訓練にもなり、続けて良かったと思います。

※テクニカルコンテストは、「自律型ライントレーサー」と呼ばれるロボットで競うスピード競技です。光センサーで黒いラインを識別し、ラインからはずれずに走行し、『コースの途中の人形型パーツを取り込む』『ゴールラインを通過すること』『ロボットがゴールエリア内に約3秒以上とどまること』この3つの課題を速く達成した人が勝者となります。

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(写真)全国大会審査委員長の高橋智隆先生と

将来は世界で活躍したい!ニューヨークの高校に合格 

幼少期に海外に住んでいたこともあり、いろいろな国の人とコミュニケーションをとることに興味があるので、将来は国際的に活躍できる人になりたいと思っています。中学2年生のときにアメリカのニューヨーク州にある私立高等学校、慶應義塾ニューヨーク学院高等部のサマーキャンプに参加し、多種多様な文化に触れることができるこの学校に魅力を感じたので、受験を決め合格することができました。授業は90%が英語で「グローバルに活躍できる人材を育てる」という環境なので、英語力をもっと伸ばして将来の基礎をつくりたいと思っています。渡米後はバイリンガルを目指して勉学に励むとともに、サッカー部に入り現地校の高校生と対戦がしたいです!

僕はロボット教室に通うようになって、苦手だった理数分野の考え方が理解できるようになりました。また、ロボット教室は新しいことを試行錯誤してどんどん学べることが新鮮で楽しかったです。ここで得た問題解決能力や論理的思考力は、これからの学校生活や社会に出て仕事をするときにも役立つとても大切な力だと思います。

ロボット教室に通う後輩たちにひとこと

一歩ずつ辛抱強く夢に向かって頑張ってください!諦めないことが大切だと思います。

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(写真)サマーキャンプで仲良くなった外国人のお友だちと

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