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お子様の習い事に関する意識調査

20211月の新年を迎え、新たに習い事を検討される方が多い時期になってきました。「現在、人気の習い事はなんだろう?」「将来の役に立つ習い事は?」「周りのお子さんは習い事をいくつやっているのだろうか?」など、お子様よりも保護者の方が悩むことが多いことでしょう。そのような保護者の方のお役に立ちたい思いから、今回はお子様の習い事に関する意識調査をご紹介いたします。

4歳~12歳のお子様を持つ保護者の方を対象に、お子様の習い事に関する意識調査を実施いたしました。

現在の新型コロナウイルス感染拡大防止による休校措置などで、習い事に通うことが難しいお子様も多い現状と推察いたします。そういった状況下でも、お子様の学びを止めないよう、オンラインや自宅学習での情報収集をされている保護者の方も多いのではないでしょうか。

2月に実施した本アンケートから、人気の習い事をひも解き、今お子様にとって必要な教育について考える契機となれば幸いです。

【調査の目的】
新年度は、一年のなかでもお子様の学習環境が大きく変化する時期です。さらに早期教育への関心が寄せられている昨今、<ヒューマンアカデミーこども教育総合研究所>では現在のお子様の習い事と、小学校低学年のうちから習わせたい習い事に関して保護者の方への意識調査を実施いたしました。

【調査方法】
イベント( 注1)ご来場の保護者の方へのアンケート記入調査(選択式)
(注12020年2月16日(日)開催のNPO法人 子供未来ネットワーク主催、京都大学・樋口雅一氏によるサイエンス特別講演会『おどろきと発見!科学ドキドキ実験教室』

【調査対象】
主に兵庫県にお住まいの未就学児・小学生・中学生の保護者の方75名。
お子様の年齢内訳(41人、52人、64人、714人、812人、99人、103人、113人、122人、不明25人)
お子様の性別内訳(女20人、男29人、不明29人)

【調査期間】
2020216日(日)

【調査項目】
・お子様に習い事をさせているか
・習い事の数
・小学校低学年のうちに習わせたい習い事

集計結果

■お子様の習い事について
97%の方がお子様に習い事をさせているという結果になりました。

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■お子様の習い事の数
3つ」が最も多く、次いで「2つ」、「1つ」と「4つ」が同数となりました。

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■小学校低学年のうちに習わせたい習い事について(複数回答可)
「英語」が最も多く、次いで「スポーツ」、「音楽」となりました。
「書道」「プログラミング」「体操・ダンス」はほぼ同数で、オーソドックスな習い事に加えて、新たにプログラミング教育への関心が高まっていることが分かります。

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まとめ

今回のアンケートでは、基礎となる学校教育のほかに、すでに3つ以上の習い事に通っているお子様が半数を超えており、学校教育のほかに早くから「子どもの将来の可能性を広げたい」、「専門性を身につけてもらいたい」と考えている保護者の方が多いことが分かりました。

そのなかでも「小学校低学年のうちに習わせたい習い事」は、これまでのお子様の習い事に対する経験から回答されている方も含まれているため、特に早くから学ばせる重要性を感じられている科目なのではないでしょうか。

とは言え、冒頭でも述べましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置により休校も相次いでおり、お子様に習い事をさせたくてもどうすれば良いのか分からない、まずは体験させてみたいけど検討すらできない、という保護者の方もいらっしゃるかと思います。

最近では自宅で参加できる体験や、この機会に親子で楽しめる内容などもオンラインを通じて増えています。無料で始められるものもありますので、ぜひこの機会にお子様の習い事を検討しながら、ご自宅での時間を前向きに過ごせるといいですね。

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